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今日の小夏と虎 [我が家のネコ]

梅雨らしい天気が続く東京、今日も寒いくらいでした。
そんな今日の小夏と虎です。

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猫に占領された我が家のチェア。常に毛だらけ。

猫と一緒に生活していると、家の中はそこら中が毛だらけ。
いくらコロコロで掃除していても、朝、「行ってきます」と家を出ると、スーツの足元は毛だらけ。
そして机やキッチンの片づけ忘れた食器類は荒らされます。

・・・しょうがないよね。だって、この家は我々だけでなく、彼らの家でもあるんだから・・・。



Sapphire Princess and Diamond Princess @ Naha cruise terminal [飛行機・船]

先週は沖縄、首里城を日帰りで見てきたわけですが、実はその前の週の5/30-31にも那覇に行っておりました。
目的は船。プリンセスクルーズのサファイアプリンセスとダイヤモンドプリンセスが相次いで入港するのです。
船を見るためだけに沖縄まで行くって、マニア度も極まれり、ですが、連日のストレス解消も兼ねていたりします。

写真多めです。写真をクリック頂ければ、大きなサイズでご覧いただけます。
同じような写真を並べているばかりですが、読んでいただけたら嬉しいです。

5/30はサファイアプリンセスの出港。出港時刻は13:00。昼間の出港は嬉しいですね。
サファイアプリンセスは横浜港にも寄港予定ですが、平日である上、入出港が早朝と深夜なんです。

那覇空港から那覇クルーズターミナルまではタクシーで10分。
さぁ、初めて見るサファイアプリンセスが目の前に。
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横浜港とは違った景色が見えてきます。

近づいてみると、海はやっぱりバスクリン色。
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下から見上げるとホントに大きい。
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沖縄らしくヤシの木(?)と一緒に。
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サファイアプリンセスの概要は下記。
総トン数: 116,000t
全長: 290.00m
全幅 : 37m
デッキ: 18階
巡航速度: 22kt(41km/h)
定員: 乗客2,670名 乗員1,100名
船籍: ロンドン

ダイヤモンドプリンセスと共に、船籍がバミューダからロンドンに変わったんですね。

出港時刻が近づいてきたので、クルーズターミナルから波の上公園へ徒歩移動。
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那覇出港です。
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ブリッジの上の、湾曲した展望部分が、プリンセスが身に付けたティアラのようです。

回頭して。
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うーん、やっぱりカッコイイなぁ。
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数あるクルーズ客船の中でも、このダイヤモンドプリンセスクラスの船体はとても美しいと感じます。
11万トンを超える船も増えてきていますが、なんだかメタボな感じがして、あまり美しくないかな・・・。

いつものファンネル部分。
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船首にも乗客が出てきていますね。気持ちいいんだろうなぁ~。
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船籍がロンドンに移ったので、掲げている旗もレッド・エンサイン(イギリス商船旗)です。

バニラのA320(?)とツーショット。空港が近いので、こんな光景も見られます。
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ANAのB6とツーショット。
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サファイアプリンセスを見送ったらお昼ご飯です。
那覇と言えばステーキらしいです。そんなわけで、ホテルチェックイン後、徒歩10分の有名店、ステーキハウス88辻本店へ。テンダーロインステーキです。お肉がとても柔らかくて美味しかった!
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ところが、このお店、那覇市の辻という場所にあるんですが、この界隈は夜になると男性で賑わう街なんですね。那覇市には暗い私は知りませんでした。店はそんな街のど真ん中にあるわけで、昼間とはいえ独特の雰囲気が漂っています。まだ明るい時間帯なので気だるい雰囲気、嫌いじゃないです(笑)。さすがにカメラを構える勇気は無かったですけど。

梅雨入りした那覇はあまりに暑く、外を歩いている人なんて観光客以外にいません。
汗まみれになってお昼ご飯を食べたら、あとはホテルに引きこもるしかありませんでした。
ちなみにこの日、小笠原で大地震があったわけですが、那覇でも揺れを感じました。大きな被害は無かったようで何よりです。

さて、翌日は、ダイヤモンドプリンセスの入港です。入港予定時刻は7:00。ですので5:30起床です。
ホテルの部屋から、朝靄の中やってくるダイヤモンドプリンセスが見えました。
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釣り人達の前を通過していきます。
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ダイヤモンドプリンセスは横浜で何度か見ていますが、那覇で見る姿も良いものです。
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船首部分。鳥のクチバシみたいですね。
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ファンネル部分
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残念ながら着岸の様子は、工事現場の大型クレーンがいて撮影できず。でも猫は沢山いました。
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ホテルの部屋から300mmで。
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サファイアプリンセスとダイヤモンドプリンセスは同型船で、建造されたのも同じく日本の三菱重工業長崎造船所。ホントの姉妹船なんですね。
実はこの2隻、サファイアがダイヤモンドに、ダイヤモンドがサファイアになるはずだったんです。
どういうことかというと、建造中の1番船ダイヤモンドプリンセスが火災を起こし、これでは納期に間に合わないということで、同時に建造中だった2番船のサファイアプリンセスを急遽ダイヤモンドプリンセスに変更したんです。そして火災を起こした1番船は復旧工事の後、サファイアプリンセスとして就航することになったわけです。

ちなみに、宿泊したホテルは、パシフィックホテル沖縄。
昭和な感じではありますが、従業員の方の対応はとてもいい感じでした。
驚いたのはこれ。宴会場の名前がさすが沖縄です。
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8/1には、16万トン超の超々大型クルーズ客船であるQuantum of the Seasが那覇にやって来ます。横浜港では撮影出来そうにないので、また那覇に見に行ってこようかな。

同じ船の写真を延々と貼り付けてきましたが、ご覧頂きありがとうございました。

2015年6月6日那覇日帰り旅行 [2015June首里城日帰り旅行]

仕事のストレスはmaxにも関わらず、休みを取ることも叶わず、昨日、日帰りで那覇に行ってきました。
旅行と言えるほどのものでもないので、blogのカテゴリをどうしようかと思ったのですが、一応、日帰り旅行カテゴリを作りました。

時間が限られた中、那覇滞在は3時間強。そこで観光先は、行ってみたかった首里城に絞りました。
つまらぬ旅行記ですが、ご興味ありましたら、読んでいただけたら嬉しいです。

出発は、羽田12:25発のJAL915便。
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日帰りのくせに出発遅すぎなんですが、早起きできる自信は無く、ちょうど国内線ファーストクラスが取れたので、この便をチョイス。
ところが、那覇空港混雑のため、那覇到着は約30分遅れ。これはマズイな、と思いながらも、最近、那覇空港で重大インシデントがあったことを考えれば、無事に着陸できただけでも良しとしましょう。

初の沖縄本島上陸(実は先週も那覇に行ってきたのですが、旅行と言えるものでもなかったので)。
ゆいれーるに乗車です。
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ゆいれーるの終着駅が首里城。
そこから速足で15分ほど歩くと、あの有名な守礼門です。
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そういえば二千円札って見なくなりましたねぇ。

時間が無いので足早に。なにせ、首里城に居られるのは15分そこらでしたから・・・。

こちらは、首里城の城郭内へ入る第一の正門で、「歓会門」。中国からの使者を歓迎する意味でつけられた名前だそうです。
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やっぱり日本の城とは趣がまったく異なりますね。城壁がとても滑らかな造り。生えてる植物も違いますしね。
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こちらは、城郭最後の門である奉神門です。この先は入場料が必要です。
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さぁ、世界遺産でもある首里城正殿です。
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実に鮮やかです。
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赤瓦が特徴的な首里城。当時の琉球王国において赤は、「高貴な色」であり、庶民が赤瓦を使うことは禁じられていました。赤瓦の使用が解禁されたのはたしか明治だったかな?庶民はこぞって赤瓦を屋根にのせたそうです。たしか、NHK-BSの「美の壺」という番組でそんなことを言ってた気がします。間違ってたらごめんなさい。

中には多くの資料展示等もあるようなのですが、正殿到着時点でタイムアップ。3分ほどしか居られず、帰路につきます。

ゆいれーるの首里城駅からの景色。
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えー、ゆいれーる。当たり前なんですが、首都圏と同じ感覚でいてはいけません。
電車はなかなかやってきません。ゆっくりと待つのが吉です。とはいえ飛行機の時間が迫っていてはイライラします。いけませんねぇ。

そんなわけで、駆け足での那覇旅行でした。
すでに梅雨に突入した沖縄。この日の気温はそれほどでもありませんでしたが、30分程度歩くだけで、体中が汗まみれ。地図を印刷した紙もしなしなになってしまいました。
6月以降の沖縄での徒歩移動は無謀ですね。。。

ちなみに、ゆいれーるには1日乗車券があります。
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そして、この一日乗車券を持っていると、首里城チケットが割引になります。

普通に首里城往復すると660円。首里城の通常チケットは820円。合わせて1480円也。
これに対して一日乗車券は700円。首里城の割引チケットが660円。合わせて1360円也。120円の節約になります。


ところで、学校で沖縄の歴史を学んだのは第二次世界大戦の沖縄戦くらいのものだったと記憶しています。
そして未だに基地問題が存在し、沖縄の犠牲のもとに今の日本があると。

それは事実として、八重山や宮古に焦点をあてると、新たな歴史が見えてきます。
当時の琉球王朝が繁栄したのは、八重山・宮古の植民地支配があったからだといえます。

西暦1400年代でしょうか、豪族が治めていた八重山・宮古は、琉球の軍隊によって支配され、奴隷のような扱いを受けます。
これに立ち上がったのが、八重山の英雄、オヤケアケハチです(1500年、オヤケアケハチの乱)。
琉球王朝はなんと、この乱を宮古の豪族たちに平定させます。

そして1600年に入って、悪名高きあの「人頭税」が始まります。
人頭税とは、収入に関わらず、頭数に応じて税を取る仕組みであり、無収入であっても課税対象になります。
しかも人頭税は、沖縄本島にはなく宮古と八重山に課された差別的な税金でり、それは非常な重税であり、琉球王朝の役人の取り立ても厳しく、八重山・宮古の人々は大変に苦しめられました。

人頭税についてはいろいろな伝承があります。有名なのは、与那国島に伝わる話。
これは、妊婦に対して、幅が1~3m、深さが約7mもある岩の割れ目を跳び越えさせ、跳び越えることができない妊婦は胎児共々転落死させた、というものです。
人頭税は、健常者、非健常者に限らず、また妊娠していようがいまいが、15歳になったら総て等しく課税の義務を負わされました。そのため、働けない弱者を排除し人口を調節する必要があったのです。

この人頭税から逃れるため、八重山の人々は島から脱出して、南の島を目指しました。
これが、パイパティローマ伝説です。南の島には、永遠の楽土「ニライカナイ」があると信じていたのですね。

人頭税は、明治に入ってようやく廃止されました(1903年)。つまり、265年もの間、八重山・宮古の人たちは人頭税に苦しめられたのです。

人頭税が、なぜ沖縄本島には適用されず、八重山・宮古だけに適用されたのか。
これはやはり、琉球王朝にとって八重山・宮古は植民地に過ぎず、何をしても許される、と考えていたから、と言われています。
人頭税廃止にあたっては、かつて、オヤケアケハチの乱で八重山と戦った宮古の人たちの多大な努力があったそうです。

そんな歴史的経緯から、沖縄本島の人々と、八重山・宮古の人々との間には、未だに溝が存在するとも言われています。基地問題に関しても、本島と、八重山・宮古との間には認識の違いがあるようですね。

かつて、こんな悲しい歴史が沖縄にあったということを、私は八重山に通うようになってから知りました。
今回は、うろ覚えの知識で書いてしまいましたが、八重山・宮古の歴史についてもう少し整理して、改めて記事にしたいと思います。

※本記事の年代は、八重山手帳からの引用です。

最近の小夏と虎その2 [我が家のネコ]

引き続き、我が家の猫達の様子です。

先日、リビングの時計を替えました。
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振り子つきです(替える前のも振り子付きでしたが)。

予想通り、まずは小夏が食いつきました。
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伸びてます。
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長いなー。


意外に虎も興味を示しました。朝の4時に何やってるんだか・・・
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同じく伸びてます。
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やっぱり長いなー。

でも、二匹とも時計に興味を示したのはこれっきりでした。。。

最近の小夏と虎 [我が家のネコ]

最近の我が家の猫達の様子です。

猫のアイテムとして欠かせないのが爪とぎですね。
我が家でもいろいろな種類の爪とぎを購入してきましたが、お気に入りなのが、こちら。
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その名もGari Gari Wall。名前の通り、爪とぎがL字型になっており、壁に対してガリガリできるヤツです。
虎の顔がおじいちゃんみたいになってますが。。。
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小夏もお気に入り。
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そして二匹は平行に。
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元気なのはいいことです。私も元気を取り戻さなきゃ。

西本智実×ブダペストフィルハーモニー [その他]

2か月以上もblogをほったらかしにしてしまいました。
なんだか仕事の方も行き詰まりつつあり、本来のペースが出ませんね。
それなのに休日出勤する気にもならず、週末は遊びほうけています・・・。

今日は義父と東京オペラシティの「西本智実×ブダペストフィルハーモニー管弦楽団」のコンサートに行ってきました。
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実は数年前にも西本智実のコンサートを予約していたのですが、仕事のため行けませんでした。
19時開演なのに今回も仕事が山積みでしたが、ギリギリ途中休憩に間に合いました。
残念ながらベートーベンの「皇帝」は聴けず、ベートーベンの交響曲第7番だけ。
ですが、なかなか良かったです。疲れてたせいか、途中、少しだけ意識を失いましたが・・・。
何より、西本智実さん、すごくカッコよかったですねぇ。

久しぶりのオケでしたが、やっぱり良いのものですね。