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2011September久米島旅行 ブログトップ

久米島の星空 [2011September久米島旅行]

昨日の記事の沖縄・久米島旅行での星空写真をいくつか紹介します。
写真をクリックして頂ければ大きな画像で見ていただけます。


イーフビーチホテルと一緒に北の空を撮影してみました。カシオペア座とプレアデス星団が見えますね。
ホテルの照明がかなり明るいのですが、これだけ星が写っていることに驚きです。雲多めですが。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=20sec, ISO=1250
kume01.jpg


イーフビーチから見た北東の空です。砂浜を照らすのはホテルの照明です。木星が明るいですね。
地平線近くの明かりが何なのかは分かりません。月ではないはずですし、大きな街も無いはずなんですが。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=20sec, ISO=1250
kume02.jpg


イーフビーチから見た天の川です。肉眼でもはっきりと見ることができました。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=30sec, ISO=1600
kume03.jpg


同じくイーフビーチから見た天の川の中心部です。35/1.8のレンズを使ってみました。
やはりf1.8は明るいです。
D7000+Nikkor35/1.8, 35mm, f=1.8, SS=20sec, ISO=1000
kume04.jpg


ホテルから少し離れた位置で撮影してみました。左下の明かりがイーフビーチホテルです。
カシオペア座と、うっすらとですが天の川が見えます。
このあたりは天の川銀河の端の方なのですが、肉眼でも見えました。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=25sec, ISO=2000
kume05.jpg


同じ位置から撮影した天の川です。手前の山がちょっと邪魔をしていますね。
さそり座のあたりは山に隠されてしまっています。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=30sec, ISO=1600
kume06.jpg

同じ位置で、レンズを35/1.8に換え、カメラを真上に向けて適当に撮影してみました。
とにかく星が多いんです。多すぎて何がなにやら良く分かりません。何が写っているのか分かる方、ご教示下さい・・・。
右下の方に見えるのはアンドロメダ銀河(M31)???
D7000+Nikkor35/1.8, 35mm, f=1.8, SS=25sec, ISO=1600
kume07.jpg


今度はカメラを東に向けてみました。やっぱり星座は分からないのです・・・。
D7000+Nikkor35/1.8, 35mm, f=2.0, SS=20sec, ISO=1600
kume08.jpg


鳥の口へ続く道の途中で撮影したものです。あたりは結構暗くて天の川が良く見えました。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=30sec, ISO=1600
kume09.jpg


同じ場所から北の空です。
D7000+Tokina116+KenkoProSoftonA, 16mm, f=2.8, SS=30sec, ISO=1600
kume10.jpg



今回の旅行では星空撮影に適した場所を探す余裕が無かったのが残念ですが、これだけ星を見れれば満足です。
久米島で星を見るなら、夜のはての浜ツアーが良さそうです。
このツアーでは、海ホタルを見るために、夜にはての浜に上陸するそうですよ。
D7000の高感度性能にも満足です。またライブビュー機能が、星のピント合わせに活躍してくれました。
ファインダーを覗きながらのピントあわせは無理ですからね。
ですが、星と風景との構図は難しいです。



2011年9月25日~29日久米島旅行 [2011September久米島旅行]

2011年9月25日~29日久米島旅行

ようやく取れた夏休みを利用して、今年初めての沖縄へ行って参りましたので、その旅行記です。
沖縄ネタの記事は久しぶりです。ちょっと長いです。写真多めです。

行き先は久米島。初上陸の島です。


9/25(旅行初日、曇り)
羽田発8:25のJAL905便で那覇へ。そして那覇からJTA211便に乗り換えて久米島へ向かいます。
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那覇から久米島へは約30分。近いです。
西表島や波照間島へ行くには、那覇から飛行機で1時間半。更に港へ移動し、高速船で更に1時間弱ですからね。

久米島空港ではシーサーが出迎えてくれます。
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レンタカーを借りて、まずは宿泊先のイーフビーチホテルへ。
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お部屋はこんな感じです。
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清潔にされてはいますが、古いホテルなのでしょう、まぁ、かなりくたびれている感じはします。

バルコニーからの眺めです。
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イーフビーチホテルはその名の通り、久米島一のビーチである「イーフビーチ」の目の前にあります。
まさに「オンザビーチ」です。天気が良ければ素晴らしい眺めでしょう。

ホテル自体は、空港近くの「サイプレス」の方が良いかもしれません。
しかし、ロケーションという点ではイーフビーチホテルに軍配が上がるのではないでしょうか。

この日のランチは、ホテル近くの「パーラースリーピース」で久米島そばとタコライス。
屋外型パーラーでとても気持ちが良かったです。味も抜群です。
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仕事の疲れもあって、ホテルに戻ってお昼寝。すぐに夕食です。
夕食は「にくやき屋 金平」へ。
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リーズナブルで量もちょうど良く、店員さんも気さくで良い店でした。
猫もいました。一匹は店内の座布団に座っていましたよ。
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初日はこれにて終了。曇って星空は見えませんでした。

ホテルのフロントです。お部屋と違って随分と綺麗でした。
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こちらは部屋の前の通路です。照明がオシャレですね。
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9/25(旅行二日目、曇り)
さて旅行二日目も曇りです。青空が見えません。
そんなわけでビーチには行かず、まずは「やちむん土炎房」へ。
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ここではシーサー作りを体験できます。
       作製前                              作製後
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なんだか昔の映画のグレムリンで出てくる化け物みたいになってしまいました・・・。
あとはこちらで焼いた後、自宅へ送ってくれるそうです。出来上がりが楽しみです。
ちなみシーサーは2体一組で、写真のように口を閉じているのが女、口をあけて舌を出しているのが男だそうです。

その後は島一周ドライブです。
まずは「あじまー館」へ。あじまー館では、三線・シーカヤック等、様々な体験が出来ます。
ただし事前予約が必要です。我々は土産屋を覗くだけでした。
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次は「上江洲家(うえずけ)」へ。上江洲家は、琉球王朝時代の士族の家です。
昔ながらの琉球建築を見ることが出来ます。
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次は「五枝の松」へ。五枝の松は、国の指定天然記念物にもなっている立派な松の木です。
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次は「おばけ坂」へ。
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写真では分かりずらいかもしれませんが、この坂、下っているように見えませんか?
実は登り坂なんです。目の錯覚によって下り坂のように見えるので「おばけ坂」。
ちなみに私には正しく登り坂に見えました。三半規管がおかしいのかもしれません。

更に車を走らせて「具志川城跡」へ。
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具志川城跡の近くに「ミーフガー」があります。拝むと子宝に恵まれるとか。
近くまで行けますが、岩場なので注意が必要です。
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次は「宇江城跡」へ。
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グスク跡です。
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宇江城跡は、久米島でも最も標高の高い場所にあって、眺めも最高です(快晴ならば)。
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ただ、宇江城跡へ行くのは大変です。細い道を延々と登っていかなければなりません。
明るいうちに行くのが良いでしょう。

最後に「比屋定バンタ」へ。バンタとは「崖」の意味。
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こちらも、晴れていればとても良い景色が望めることでしょう。
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島を一周してホテルへ帰る途中、「チュラフクギ」の横を通りました。
「フクギ」とは木の名前です。
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道路の真ん中に大きなフクギが並んでいます。

ホテルに戻ると夕方です。夕闇迫るイーフビーチですが、残念ながらイーフビーチからは夕陽は望めません。
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夕陽を見るなら空港近くの「シンリ浜」が良いようです。

この日の夕食はホテルの庭で頂きました。良い雰囲気です。
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少しだけ星空が見えましたが、すぐに曇ってしまいました。
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この写真は、ホテルの庭からイーフビーチに向かってカメラを向けて撮影しました。
明るく光るのは木星でしょうか?昴が見えていますね。
雲が切れると、とにかくたくさんの星が見えます。一晩だけでも良いので、綺麗な星空が見たいです。


9/27(旅行三日目、晴れ時々曇り)
さて旅行三日目です。三日目は「はての浜」へ行ってきました。
久米島といえば「はての浜」。この旅行で一番のお目当てです。

はての浜は、久米島の北東に位置する複数の砂浜です。
イーフビーチホテル横の「イーフスポーツクラブ」のツアーでは、一番遠くの最も大きい島に上陸できます。
ホテル近くの港から、漁船のような小さな船で出発。波はとても穏やか。天気も回復してきました。
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さぁ、はての浜は目の前です。
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はての浜へ上陸です。噂に違わぬ美しさです。
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ここでの目的はスノーケリング。たくさん魚がいました。
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クマノミもいるらしいのですが、残念ながら見つけることが出来ませんでした。

はての浜は砂浜があるだけで無人です。でも一応、こんなトイレはありますのでご安心ください。
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ランチはカレーです。青空の下、きれいなビーチで食べるカレーの味は最高でした。
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はての浜の北側は、このように砂浜が広がっており、波もとても穏やかです。
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しかし、南側は岩場になっていて遊泳できません。それでも海はバスクリン色です。
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この日は13時頃に干潮を迎えたため、午後はまともに泳げなかったのが残念ですが、天気にも恵まれ、大満足です。

はての浜から戻ると、「バーデハウス」へ行ってきました。
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「バーデハウス」は、久米島と橋で繋がっている奥武島にある温浴施設です。
ここで妻はエステを。私もヘッドスパしてきました。

妻のエステをホテルで待つ間、一瞬だけ雲が晴れたため、イーフビーチから天の川の撮影にチャレンジ。
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イーフビーチはホテルの照明等が明るくて、星を見るには条件が決して良くは無いにもかかわらず、
さそり座といて座の間の、天の川の中心部が綺麗に見えました。感動しましたね。
でもやっぱりすぐに曇ってしまいました・・・。
ちなみに撮影機材はD7000+Tokina116。撮影条件は、16mm、SS=25sec、f=2.8、ISO1600です。


9/28(旅行四日目、快晴)
旅行四日目。この日は特に予定なし。
ホテルのレジャーデスクに寄ったら、通常であれば9:30~15:00のはての浜ツアーがお昼で終了。
台風が発生し、そのうねりの影響らしいです。前日にツアーに参加していて良かったです。

この日は待ちに待った快晴です。イーフビーチです。
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イーフビーチから見たホテルです。
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イーフビーチは、「日本の渚百選」にも選ばれた美しいビーチなんです。
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この日は、イーフスポーツのインストラクターのお姉さんに教えてもらった「登武那覇(トンナハ)城跡」に行ってきました。
車で15分くらいです。サトウキビ畑を抜けて、
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延々と続くのぼり坂を上るとそこにトンナハはあります。
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さらに登れば、
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素晴らしい眺めです。
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天気が良いので、二日目に行った比屋定バンタに行ってきました。やっぱり天気が良いと景色も違います。
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ここまで来たので、「タチジャミ」へ行ってみることにしました。
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280段の階段を下っていきます。
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途中で「天宮城(アンマーグスク)」が現れます。
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人が岩を積んだように見えますが、自然が作り出したものです。不思議ですね。

280段の階段を下りて、更に20分ほど歩くとようやくタチジャミです。
タチジャミは大きな岩です。こんなに大きいですが、
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横から見るとこんなに薄いのです。
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タチジャミへ行くのはなかなか大変です。
真夏に行かれる際には、飲み物を持って日焼け対策をしてから行かれてください。

その後、「畳石」へ。畳石はバーデハウスの裏手にあります。
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カメの甲羅のような不思議な形の岩が広がっています。溶岩が固まってできたそうです。
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ちなみに畳石は、満潮時には海の下に隠れてしまいます。干潮時にどうぞ。

その後はホテルに戻ってお茶をして、イーフビーチで泳ぎました。
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イーフビーチは遠浅で、あまりスノケーリングには適さないかもしれませんね。

この日は夜も雲が少なく、最後の夜にしてやっと星空撮影できました。綺麗な天の川が見えました。
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夏の大三角も写っているようですが、とにかく星が多すぎて星座を判別できません。
撮影機材は同じくD7000+Tokina116。撮影条件は、12mm、ss=30sec、f=2.8、ISO1600です。

星空の写真は、また別の記事でも紹介したいと思います。
→久米島の星空はこちらの記事にupしています。ご興味ありましたらご覧頂けると嬉しいです。


9/29(旅行最終日、快晴)
もう最終日です。
帰りは、RAC(琉球エアコミューター)の878便で久米島を発ちます。
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機材はボンバルディアDHC8-Q100。39人乗りの小さなプロペラ機です。
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尾翼にはシーサーがいます。
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そして那覇でJAL908便に乗り換えて東京へ。
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今回の旅行はなんだか忙しく動いたせいか、あっという間でした。
私が沖縄へ行く理由は、沖縄自体の持つその魅力もそうですが、日々の仕事の疲れを癒しに行く、
というのが大きなところです。その点では、ちょっと頑張りすぎました。
しかし、八重山とは違った魅力が久米島にはありましたね。
なにより近いですから、また時間を見つけて訪れてみたいものです。

ちなみに久米島はアップダウンが大変に激しいので、島を周るなら車かバイクを借りることをオススメします。
自転車ではかなり厳しいかもしれません。
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